議会改革

政務活動費不正受給

2015年08月12日

刑事告訴を求め市長に申し入れ


日本共産党神戸市会議員団は8月12日、神戸市議会の「自民党神戸」市会議員団が不正受給問題について、市長及び市議会議長に対して、同会派を刑事告訴すること等を求め申し入れをおこないました。
10日の神戸市議会代表者会議の場で、不正受給を主導した大野議員(故人)の代理弁護士が、不正受給した政務活動費が「陣中見舞い」の名目で「自民党神戸」市会議員団(以下「自民党神戸」)の議員などに配布されたと発言。当時「自民党神戸」の団長であった浜崎為司議員も、自らが議員団会議の場で金銭を12名の現職議員と5名の候補者に「陣中見舞い」として配布したことを認めました。久元喜造神戸市長も、11日の記者会見で「元議員個人の行為ではなく複数議員に関わることだと感じている」として「会派としての真相究明」を求めることを表明しました。
日本共産党神戸市会議員団は、市民の信頼を取り戻すには、議会として真摯に真相解明に取り組み、再発防止策を講じることが不可欠として、神戸市議会の守屋隆司議長に対し、議会として調査権限を持った特別委員会を設置すること。市民公開の場での調査の実施や、「自民党神戸」の市会議員及び関与した人を刑事告発することを求めました。
また、市長に対しては、政務活動費の不正受給によって被害をこうむった告訴権者として、「自民党神戸」の市会議員及び関与した人を直ちに刑事告訴することを求めました。

政務活動費不正支出申し入れ議長020150812

政務活動費不正支出申し入れ市長020150812