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三宮一極集中は人口減少に逆行(行財政局:味口)

2017年09月24日

決算特別委員会審査から

三宮一極集中は人口減少に逆行
行財政局審査で味口議員

質疑項目
1.行財政改革2020について
2.市役所本庁舎のあり方について
3.公有財産の適正管理について
4.職員の時間外勤務削減について
5.債権管理のあり方について

 

9月7日から、神戸市議会決算特別委員会がはじまりました。初日、味口としゆき議員が行財政局所管事業について質疑しました。
神戸市は、9つの行政区どこでも、施設の老朽化や交通問題など、解決が求められる切実な地域課題が山積する中、久元喜造市長は、人もカネも三宮に一極集中させて巨大再開発に熱中しています。
味口議員は「人口減少が神戸でも全国でもすすむなかで、一方では行政サービスの整理やダウンサイジングを進めながら、なぜ三宮だけは開発をすすめるのですか?」と質問しました。

岸本義一行財政局長は「税収をあげるため」と答弁しましたが、東京資本の企業の呼び込みや、外国人頼みで、神戸市の税収があがる合理的な説明はありませんでした。
また味口市議は、市職員の長時間勤務について質問。「過労死ライン80時間」を超えている職員は、1700人を超え、一番多い職員は、1762時間、月平均で146時間残業している実態を告発。市長は「働き方改革を神戸市が本気で進めます」としていますが、市長自身が長時間労働という職員の「働かせ方」そのものを見直し、職員削減路線をやめるべきと求めました。