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山麓バイパスのさらなる値下げを

2012年07月27日

大かわら議員が要求

大かわら鈴子議員は、山麓バイパスの値下げ後の状況について質問しました。
西神戸有料道路が無料化されて以降、コンテナ車など大型車両の一般道への流入によって、兵庫区夢野地域などで振動・騒音の被害が多く出ています。地域などの要望にこたえ、神戸市は5月28日から並行する有料道路・山麓バイパスの大型車両の通行料を値下げし、山麓バイパスへの誘導策をおこなっています。
大かわら議員は、値下げのPRを運送業者だけでなく、産業振興局やみなと総局とも連携し、神戸市が誘致した荷主の企業にも案内して、大型車を山麓バイパスに誘導することを求めました。また、道路公社が積み立てている「道路事業損失補てん引当金」が、新神戸トンネルの阪神高速道路公団への移管の際に活用されたことを指摘。西神戸有料道路の残債179億円に、引当金127億円をあてて、山麓バイパスのさらなる値下げや無料開放を前倒し実施することについて、国も明確に禁止していないとして、実施をもとめました。
道路公社の國山芳弘常務理事は「今後も機会があれば、PR啓発に努めたい」「引当金は事業の途中で取り崩すことはできないと承知しているが、再度、国に確認する」などと答えました。