トピックス

空港「運営権」売却問題(請願討論:大前)

2016年07月12日

大前まさひろ議員が請願討論

神戸市定例市議会本会議が6月24日に開かれ、日本共産党議員団の大前まさひろ議員が請願討論を行いました。

 

神戸空港への優遇予算はゆるされない

神戸市は1998年の財政計画において、旅客ターミナル用地、貨物ターミナル用地、駐車場用地の合計15.3ヘクタールを総額413億円で神戸空港ターミナル会社が買い取る計画としてきました。実際には神戸市が神戸空港ターミナル会社を支援するため5.4ヘクタールを144億円で取得し、神戸空港ターミナル会社に賃貸ししています。
大前議員は空港ビル等の買い取りとターミナル会社の廃止で計画どおり土地購入できなくなり、借金の増額と金利負担増につながっていると指摘。経済港湾委員会で局長は「土地を売っていく方針に変わりはない」と答弁されました。しかし「現状でもまかなえるので今すぐという話にはならない」とも答弁しており、いつ売れるのかはっきりしません。神戸市として責任を明らかにすると共に、財政計画との乖離について市民に対して明らかにするべきと批判しました。