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神鋼石炭火力 全て情報を揃えた上でもう一度市民意見を聞くべき(環境局:西)

2018年03月25日

予算特別委員会審査から

神鋼石炭火力 全て情報を揃えた上でもう一度市民意見を聞くべき
3月5日
環境局審査で西議員

昨年12月に神鋼石炭火力発電所増設計画のデータ改ざん問題が発覚しました。これまで神鋼は、市民の説明会で何度追及されても大気汚染物質などの基本的なデータを出さず、大量のデータが後出しで提出されるなど、市民意見を聞きながらすすめるという環境影響評価制度の趣旨からも逸脱した行為を行ってきました。
西ただす議員は「すべての情報を揃えた上で、もう一度市民意見を聞くべきだ」として、説明会や公聴会を再度行うよう迫りました。
また、神鋼がアセスに係るデータの検証で不正が取りざたされている神鋼の子会社に委託していることを指摘、第三者が検証をやり直すべきだと追及しました。

 

答弁ダイジェスト

西議員:神鋼は住民に大気汚染物質が減ると嘘の説明をしているが、それで市民が納得できると思うか。
環境保全部長:公聴会の中でそのような意見があったことも踏まえて、審査会で審査された。
西議員:どうしてそこまではぐらかすのか。嘘をついていた神鋼に厳しく対応するのが神戸市の仕事だ。それで環境行政といえるのか。