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入居者の生活第一で検討を

2015年07月01日

北区桜宮市住建て替え問題 朝倉えつ子議員が反対討論

 7月1日に開かれた神戸市議会本会議で、日本共産党の朝倉えつ子議員が、市営桜宮住宅建て替え等の議案に反対する討論を行いました。

朝倉議員は、建て替えそのものは必要だとしながら、入居者の生活を第一に考えず、企業の利益を優先したものになっていると批判しました。

同住宅は大規模団地のため、神戸市は3期程度に分けて建て替えるとしていますが、計画が示されているのは第1期のみ。2期以降の計画はなにも示されていません。

1期計画では640戸の対象住宅に対して建設するのは450戸にとどまっています。残りの土地は民間企業に売却、戸建て住宅を建てる計画となっています。

朝倉議員は、すべての入居者がいつ入居できるかもわからないにもかかわらず、「余剰地」をつくりだしていることを批判。入居者の生活を最優先すべきだと指摘しました。