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ポートアイランド関連団体・神戸市政介入問題(総括質疑:森本)

2017年04月02日

ポートアイランド関連団体・神戸市政介入問題
不当要求には毅然と対応を

森本議員が総括質疑

神戸市議会予算特別委員会の総括質疑が3月13日に開かれ、森本真議員が質疑しました。
ポートアイランドにある特定の地域団体への過大な補助金。特定団体のトップを「中央区長特別顧問」として委嘱。恫喝事件などが新聞報道されました。
神戸市のコンプライアンス条例では、重大な損害を与えるおそれがある不当要求行為など総合的な対策が必要な場合、市長も加わるコンプライアンス対策会議を開くことが求められています。
森本議員は「問題が2年も前に明らかになっていながら放置していたことになる」「副市長の政治的責任、久元市長の指導監督責任が問われている」と指摘。「なぜ開催しなかったのか」と追求しました。

答弁ダイジェスト

岡口副市長:当該職員から私見にもとづくものとして話を聞いたもので、報道にあるような補助金などに言及するものではなかった。特段の対応を必要とする状況に至らなかった。
久元市長:幹部職員が文章をつくり、岡口副市長に相談していたことは知らなかった。報道があった日の午前中に岡口副市長から報告を受けた。
森本議員:私たちのところに、いろんな行為を受けたという文書も声も届いている。助成金の額の問題ではない。いかに職員や教職員に不当要求行為を行ってきたかということが問題の本質。
岡口副市長:不当要求行為があったとの報告は受けていない。もしそのようなことがあれば、制度に則り毅然と対応していく。