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「このまま住み続けたい」

2012年02月02日

兵庫区の借上げ入居者が交渉

兵庫区の借上げ災害公営住宅・ルゼフィールの住民が2日、神戸市都市計画総局と「市営住宅として継続を」と求めて交渉しました。交渉には大かわら鈴子議員も同席。入居者の黄氏が、入居のほぼ全員から寄せられた署名を提出。三木太志参事らが対応しました。
入居者からは「説明は一度もない。文書には書いてあったが民間と同じように更新されると思っていた」「車いすの人や寝たきりの人、病人が多い。引っ越しはとても無理」などの意見が次々出されました。同時に退去しか選択肢を示さない神戸市への怒りも強く出されました。
三木参事らは「20年の期限がある。グループの申し込みや予約制などできる限り対応する」などと答えるにとどまりました。
参加者は「やっとの思いで入れた家。住み続けたい。最後まで頑張る」と、引き続き運動を広げていこうと話しています。