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救急隊増員など要求

2012年10月05日

 消防局審査で森本議員

決算特別委員会消防局審査は10月5日におこなわれ、日本共産党の森本真議員が、救急隊を増やすなど、消防力強化対策、避難訓練等の問題について質問しました。

高齢化の進展に伴い、救急車の出動件数も増加しています。今年度の予算で、長田署に2台目の救急車が配備されました。それでも、全国の消防基準を達成しておらず、神戸市内の救急車は、32台で人口約5万人に1台。阪神淡路大震災を教訓に、増隊の必要性が指摘されてきましたが、いまだに神戸市は20の政令市のなかで下から8番目と下位クラスです。

森本議員は、基準を早期に達成すべく、救急車の増隊を含む人員を計画的に増強すべきと求めました。

答弁:嶋秀穂消防局長は「震災後、職員は3000人以上削減の中、消防は79名増員している」「今後の増隊については、災害対応変化動向や救急需要を見極めて対応したい」などと答えました。 ◇  森本議員は、このほか、南海トラフの津波警戒地域の防災計画策定と訓練の強化、区域内にある水上消防署、栄町出張所、運南出張所の防災対策について質問しました。