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市民にやさしい神戸市を あったか神戸の会を結成

2013年03月29日

神戸市長選をたたかう恒常的な組織「市民にあたたかい神戸をつくる会」(略称・あったか神戸の会)が3月29日、14団体の参加で結成されました。神戸市勤労会館で開かれた結成総会には380人が参加。会場に入りきれず、ロビーに人があふれました。

日本共産党の松本のり子神戸市議団長が、矢田市政12年間のもとで市民サービスが大幅に削られ、大規模開発などムダ遣いは続けられたことを告発。秋の市長選へむけ、福祉パス取り上げストップや中学校給食実現など「高まる運動を市政転換に結実させよう」と訴えました。

那須由美子・兵商連事務局次長が方針や会則、役員を提案し、承認されました。

垂水区の西松夏美さんが「私は長野出身で中学校給食は当たり前だった。全員喫食、温かい自校方式の給食を1日も早く」と発言。安田秋成・借上住宅協議会代表は「高齢者を住宅から追い出そうとし、早く死ねという神戸市の姿勢は、震災後、骨身にしみてきた。生きているうちに、あたたかい市長と握手できるように頑張りたい。本当に人の痛みがわかる市長に変えよう」と訴え、新長田南の再開発ビルで洋装店を営む阿多澄夫さんは「不動産業者は『ここは売れない』と。やめることもできない。市が床を作りすぎて、価値が下がったためだ」と告発しました。

「憲法県政の会」の田中耕太郎代表幹事が連帯あいさつをしました。