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運転手などの正規雇用化を

2011年07月14日

交通振興審査で森本議員要求

交通局所管の交通振興株式会社の審査は7月14日に行われました。同団体は、山手線やポートアイランド線などの路線バスを運営。併せて魚崎出張所管内の市バスの運行も受託しています。
しかし、指定管理者制度による受託のため、契約期間は5年間。そこで働く運転手は、1年間の期間社員という不安定雇用となっています。賃金も低く抑えられています。
森本議員は、正社員としての雇用が必要だと指摘。大阪や尼崎では、正規雇用となっていることもあげて是正を求めました。
質問に対し吉武準一交通局長らは「指定管理者制度は、競争が必要で、人件費を圧縮しなければ厳しい。雇用面で理想の姿を実現するのは難しい」などと、指定管理者制度が労働条件の改悪につながるという問題点を認める答弁を行いました。