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ポートアイランドの液状化対策を

2012年09月28日

危機管理室審査で西議員が要求

決算特別委員会の危機管理室審査は9月28日に行われ、日本共産党の西ただす議員が、東海東南海連動地震など、想定される大地震対策について質問しました。

大地震では、長周期震動のもとポートアイランド1期での再液状化、2期でも液状化被害が起こることを前提とした防災計画の見直しと、全庁的な液状化対策の調査委員会の設置を求めました。

また、市内沿岸部の石油コンビナート群近隣住民から、災害時の防災対策について不安の声が多く出されていることについて質問。阪神淡路大震災では東灘のタンク群が液状化で損傷した事例を紹介。早急に防災対策を行うよう求めました。

答弁:見通孝危機管理監らは「液状化については県の一定の想定もだされている。国県から詳細なシミュレーションが出されたら、早急に防災計画の見直しをすすめたい」などと答えました。

このほか、西議員は、オフィス街や繁華街など日中、人口が集中する地域では、個々の企業や商店街の自主防災にまかされているが、神戸市としても積極的にかかわり、市民の命を守るとりくみを強めるよう求めました。