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児童館整備し学童保育の拡充を

2015年03月03日

こども家庭局審査で松本議員

 神戸市議会予算特別委員会のこども家庭局審査が3月3日に行われ、日本共産党の松本のり子議員が質問に立ちました。松本議員は、中学卒業までの医療費無料化、困難を抱える妊産婦に対する支援策、健診メニューの充実、待機児解消のための認可保育所整備、学童保育の充実を求めました。

日本共産党は、これまで学童保育の高学年受入れを求め続けてきました。神戸市は、新年度予算で、平成31年までに6年生まで受け入れる体制をつくるとしています。しかし、現在、過密な児童館については新たな整備をせず、自治会館や小学校の空き教室の一時使用で受け入れ枠を拡大するとしています。

松本議員は、神戸市が平成22年に定めた「神戸っ子すこやかプラン」に基づけば、来年度中に、新たに2館の児童館を整備することになっていると指摘。早急に児童館を整備するとともに、すべての学童保育で延長保育を実施するため、助成金増額を求めました。

◇ 答弁:大下勝子ども家庭局長らは「来年度中に新しいプランを策定する。平成22年のプランはそれとして、学童保育対策は新プランで検討したい」「延長保育の現在の実施率は36.2%だが、現場の声を聞いて更なる拡大にとりくみたい」などと答えました。